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チビが　ど叱られて
泣き出すコテツ
姉愛。
泣いてる弟が可哀相で可哀相で。
こうして
姉弟になっていくんだねー。

（シスコンのままもヤだけども）

秋の収穫・・・・
サツマイモ
（茂りました）

大惨敗だよ。
大失敗だよ。
大不作だよ。

（初めてのピーナツも）
昨年うまくいったからナメてました。
野菜、ナメたらアカンね。
いい勉強でした。

秋の夜長・・・・
ママンが何してるかというのは
だいたいバレてるとは思うが・・・
想像通りです！
（でも実は結構　子供と寝てしまっている）
年に一度やってくる読書ブーム
映像化されているのを中心に。

クライマーズ・ハイ

原作がいいから映画もいいんだ
映画のキャストで脳内変換しながら読んだけど
佐山役を堺雅人にしたのは大正解じゃ。
映画にはないエピソードもあの佐山でピッタリ。
電話番の出る声とか・・・・（うっとり妄想）
ウキで調べたらこの映画
その年の映画賞を総ナメなんだね。
音声さんまで。
そして主演より多くもらっている助演さんｗｗｗｗ
総ナメっぷりがすごいんでコピペ↓

第32回日本アカデミー賞
　　優秀作品賞
　　優秀監督賞（原田眞人）
　　優秀脚本賞（加藤正人、成島出、原田眞人）
　　優秀主演男優賞（堤真一）
　　優秀助演男優賞（堺雅人）
　　優秀撮影賞（小林元）
　　優秀照明賞（堀直之）
　　優秀美術賞（福澤勝広）
　　優秀録音賞（矢野正人）
　　優秀編集賞（須永弘志、原田遊人）
第21回日刊スポーツ映画大賞
　　石原裕次郎賞
　　助演男優賞（堺雅人）
第51回ブルーリボン賞
　　作品賞
　　助演男優賞（堺雅人）
第33回報知映画賞
　　主演男優賞（堤真一）
　　助演男優賞（堺雅人）
第63回毎日映画コンクール
　　助演男優賞（堺雅人）

クライマーズハイと同じ作者

臨場 (光文社文庫)

この作者の話、けっこう読みやすい。
一日で読んじゃった。
これも大人気のドラマになってったと
さっきウキで知りました。

ほか何冊か抜粋。
ママンの好きな傾向がわかるね・・・・

百年法 上

百年法 下

視点が多くて誰が主人公かわからなくなってきて
ぼやけてしまった感あり。
これ絶対　映像化されますね。
堺さんがやるとしたら・・・

シンメトリー

ソウルケイジ (光文社文庫)

ストロベリーナイト (光文社文庫)

年明けの映画が気になる。
菊田が気になる。