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急に
「日本語が全部通じているかも」な状態に。
ガクガクブルブル
まあ大げさだけど。
言ってる事を理解された時の喜びと恐怖（？）
もうそんなこともわかっているのかーー。
歩いていて段差などがあったばあい
「下見てよ」と言うと下見る
「あれ持ってきて」と言うと指先の方向をじっとみて考えてちゃんと持ってくる
いやーすげーな１歳児。
状況把握もできてきて、ママンがかばんを持つと外へ行くわかるらしい。
ママンが手にしている物がおいしい物かがすぐわかる。
もう、うかつにおやつは食べれないぞ。
今日も買い物から帰ってきて、買ったものを冷蔵庫へ入れているわずかな隙に
同じく先ほどパン屋で買ったパンを袋から出し食われていた。。。。
動きもすばやい。
階段も滑り台も随分上手になった。
体重も１０キロの大台に。身長は７７ｃｍ。いたって普通体形。
帽子は５０センチ、ものによっては５２・・・・でかいなぁ。

自らも言葉には出来ないけど態度で示せ！ということで
「おやつがほしいときは椅子に座る」
「椅子が違う位置にあった場合は床に座る」
それでママンが冷蔵庫など開けようものなら満面の笑み、
冷蔵庫を素通りすると不満の雄叫びと共に泣きが入る。
「大人が食べているものがほしいときは口を開けて待つ（ご丁寧にあーんと言うときもある）」
「外に出たい時は帽子をかぶる」
「外に出たい時は靴を家の中にもってくる」
「それでも無視される時は玄関のお砂場セット（当然使用済み）を室内で使ってみる」
「が、連れ出させるとテンションが一気にさがり」
　（歩かへんよ、歩かへんよ、座り込んでやる）
　（なんで置いていってまうんよ〜、歩かへんって言ってるやろ）
　（抱っこ抱っこ）

外にでたとたん、歩かずグズって泣くってのが
毎日の恒例行事になりつつあるんだけど。
散歩以外　店内とかなら静止を振り切って歩きまわるくせに！
ここで抱くべき？放置すべき？

あれ取れ、それよこせ、これ食わせろ　は全て「マンマ（ママの意）、マンマ、マンマ、マンマ」
試食のパンのお代わりもね。
コッチに注目せんかい　は「でんしゃ」　
でんしゃと言えば振り向いてもらえると思っているようだ・・・・
不満の時は泣いたらなんとかなるとも思っているようだし・・・・・
てこ入れが必要か。
「大人は笑顔の裏で汚いんだぞ、なんでも思い通りになると思うな」作戦決行か。
ねんねと言いながらくまにタオルをかける姿は超かわいい。
だが、ねんねするのはお前だ！！！
さっさと寝ろ〜〜。