大陸に花を咲かせよ

コテツ×チビテツ 成長記

コテツがどれくらい賢くなったかと言うと
「替え歌うたう」んざんす!


♪メーリさんのひつじ、ひつじ、ひつじ
♪コーテツのコテツ、コテツ、コテツ


♪おおきな栗の木の下で〜
♪おおきなコテツの☆○※の下で〜


自分大好き



ママンはコテツの言っている事(言わんとしている事)が
一番わかる人物ですが、
言い始めた当初から唯一わからん言葉が
「や、やぶすけ」
「や」は2回言う。
一人遊びのときに言っているんだけど・・・・
なんのこっちゃ。



使用頻度が多いにもかかわらず
直されない言葉
「ぱう」(食べる)
「パン、ぱうー」(パン食べるー)
「バナナぱいたい」(バナナ食べたい)
・・・・・・
・・・・・「ぱう」の活用形も使えるのね。


公園にいつも「なわとび」を引きずっていくのが
マンション幼児の間で流行しており
コテツも縄跳びを持っていく
なんでか今まで「びーとっと」と言っていた
(のに、おととい突然「なわとび」と言える様に)
お隣のI ちゃんは「にぼとい」
「びーとっと」と「にぼとい」・・・・・・なんで?



「きつね」も「つきね」「つけね」
「パズル」は「パズラ」
「おかあさん、プリキュアのパズラしよ」と言って来るのはかわいい。
  (おかあさんと呼ぶのはトトロの影響)
「たつのおとしご」は「たつのおしごと」許せるかわいさ。
  (砂型でたつのおとしごがある)
「おっとっと(商品名)」は「うとうとまんぼー」
  (うとうとまんぼうという絵本があってそこから。)