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あまりの暑さに頭にきたママンです。
プールも扇風機もサンダルも短パンも仕舞ったっちゅうねん！
なんや室温３１度って！
仕方ないんで親はほぼ下着一丁
その子供は全裸・・・・・・・

６年前から調子の悪かった給湯器の
修理をようやく管理会社に依頼。（だましだましで使って・・・・早く直せって話だけども）
ママンの電話でのやり取りだけで
給湯器の交換が決定。
でも症状とか一応みるだろうと思っていたら
見ないのね。それが商売だわね。
１５年前の給湯リモコンはＯＮＯＦＦと温度とタイマーだけでしたが
ニュー給湯器はそれに
「お湯張り」モードが追加されました♪
風呂釜は変えてないので
設定リッター量入れたら大元を強制停止するという
大雑把なことらしい。
つまりお湯が止まっても蛇口を閉めにいかないと
忘れてお湯張り解除したら大変な事に。。。
（台所のお湯も止まる事が判明（→風呂の蛇口を閉めお湯張り解除してからでないと台所もお湯がでない）
・・・こここれは面倒だぁぁぁ！）
これを音声でお知らせしてくれるんですが
その声にものすごくビビッてる方が！
そりゃ音声でお知らせしてくれるマシーンなんぞウチにはございませんが
音声の出るおもちゃならあるでしょうが。
わんぎゃんわんぎゃん泣くので音声が聞こえない・・・・
「お湯が溜まりました。」までは嬉しそうに一緒に言うのに
その後の「蛇口をしめてうんたらかんたら〜（泣き声でよく聞こえない）」がいかんらしい。
何故に。

（なんのことざんしょ）

ビビリーは今日も行く。