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今日は
例のアレのアレ・・・
訳しますと、
通学路の変更できないか願いを地区委員に言う日
・・・・・
３人で動き始めたのも
今日までで１人に。。。。。
（＞＜）
結局、地域で目立っては
レッテル貼られて孤立するという恐怖の方が
皆さん強くて。。。
ママン一人ぽっち（涙）
ワタシは
「初対面の人が言ってきたら印象が悪い。
もっと知り合いを作って土台を固めてたから」という考えより
「どちらにせよ頼まれる側は迷惑な話。
その方の事情を知る前に知り合いになる前に
頼まないと頼めない。」考えでした。
んーだから２月に動き出したのではなかったか・・・・
一人が訴えた所でどうなるだろうか。
でも、
でも、
やる決心はもう付いていたので
ヒステッリクな親にならない様に
下書きして（そこんとこ小心者）
子供会集会に行ってきました。
そしたら
思わぬ助っ人登場。
４人目です。
以前ちょっと話だけは振っていたんだけど
その方も賛同してくださり、
２人で言う事ができました。
下書きすっぽり抜けて。

地域委員の人は
実にしっかりした人で
頼もしい感じでしたが
前途多難な感じも。
旗持ち当番→親が毎日旗持って立つ当番（約１５分）。
『信号のない交差点が続く危ない抜け道には
　旗持ち当番が立たなくていいけど
　安全な歩道のある信号交差点は
　旗持ち当番に立たないといけない。（当番回数が増える）
　信号があるから。』
意味がわかりません。
信号の意味も、
旗持ち当番をする事の意味も。

比較して申し訳ないですが
復興で行き詰っている人たちも
こんな感じ×１０倍
なんだろうな・・・・